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FUZZ: THE SOUND THAT REVOLUTIONIZED THE WORLD(ファズ:世界を変えた音)(初回限定1000部) [DVD+BOOK]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
最高に共感出来るドキュメンタリーでした。
正直感動すらしました、本当に聞きたかった話が聞けました。

スティーヴアルビニ・ジョンスペンサー・J.マスシス。
Z.vex、death by audio、analog man、electro harmonix、D*A*M。
fuzz face、fuzz factory、fender blender、tone bender、big muffそしてharmonic percolator…。

何かピンと来るものがある人は必見です。

単にロックミ
空洞です
価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1

解散してしまったゆらゆら帝国。これ以上の物は創れないとメンバーも語る傑作です。

坂本慎太郎のいつものファズサウンドや歪んだコードギターなどはほとんどと言って良い程無く、ただただ一定のリズムが繰り返されていく曲が多いなと言うのが、このアルバムの感想。いつもとは違いました。

でもなんだろう。この説得力は。
ずっと聴いて行く内にどんどんハマっていく感覚。これってやっぱりゆらゆら帝国の持ち味だなぁと納得させられてしまう。

絶妙です。彼らの作る音楽はいつだって僕らの、「これまで聴いた事の無い音」の絶妙な隙間を突いて
CLIPS 1998-2003 [DVD]
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
PVにも定評のあるゆらゆら帝国よりMIDI時代のPV集がついに発売されました。
DVD化を望む声は前々からあったので喜んでいる方は僕を含めて多いのでは??

独特の異臭のするPVばかりですが、
その中でもひときわ強い異臭を放っているのが「夜行性の生き物3匹」です。
ひたすら3人のひょっとこが阿波踊りを踊っているという内容ですが、
これを初めて見た時はあっけに取られたのを覚えています。
まさにカオスな世界が広がっています。
改めて見るとひょっとこの目の辺りが徐々に充血していくのですね。
な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
現日本を代表する数少ないバンドの1つ、ゆらゆら帝国のライブ盤。なにかで読んだけど、もともとはボーカルの坂本慎太郎が個人的に録音していたものがよく出来ていたため編集し直し、前2作の大きな音楽的変化でファンを混乱させたお詫びにとスペシャルプライスで発売されたアルバムだったような気がします。イントロから坂本が敬愛するジミヘンやグルグルが乗り移ったかの如く暴れるノイズギター、M2は元の楽曲にアレンジが加わった激しいガレージロック、M3、4はノイ!あたりを思わせるジャーマンロック(4のタイトルなんて「無い!!」だしw)そしてM5あたりから歌モノになるというヘンテコぶり。個人的には元の楽曲よりこちらのラ
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2008年 08月号 [雑誌]
価格: 700円 レビュー評価: レビュー数:
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]
価格: 700円 レビュー評価: レビュー数:
ミュージックアーティスト vol.1 (白夜ムック Vol. 60)
価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
巻頭から64ページまで、ゆらゆら帝国の魅力がトコトン掲載された1冊。
ヴォーカル&ギター・坂本慎太郎氏へのインタビューがメインで、その内容はゆらゆら帝国がライブを始めた頃の様子までもが目に浮かぶような内容となっている。当時どんな出で立ちでステージに立ったのか、メンバー間のルール、嗜好の移り変わり、メンバーチェンジの経緯など、このインタビューにはファンならば知っておきたいであろう事実が集約されていると言ってもいいだろう。
また、ドラムス・柴田一郎氏、ベース・亀川千代氏への質問も興味深い。
特集の最後には、1989年9月11日渋谷ラママから1999年12月22
ゆらゆら帝国のめまい
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12
素晴らしいに尽きる。まるでおとぎ話のように一曲一曲を聞くことができる。こんなに音楽業界が勢いを振るわなくなった時代に日本の音楽の中でも最高潮のバンドが現れたな。芸術家てやはり素晴らしいな。音楽の芸術とはまさにこのアルバムだろう。本当にこれに出会わなければ一生を後悔すると思う。
ミーのカー
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
1999年に出したメジャーでのセカンド・アルバム。前作『3×3×3』よりも全体的に太くノイジーな音になり、ライヴっぽいダイナミズムを前面に出し、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのセカンドを彷彿(ほうふつ)とさせるような作品だ。

暴力的な轟音ギターが唸る「午前3時のファズギター」、エロティックな「ハチとミツ」、インディー時代のリメイク「人間やめときな’99」など、多彩な曲がそろっているが、極めつけはなんといってもタイトル曲。25分以上にわたって、ギターとテープ・エフェクトによる底なし沼のようなサイケデリック・トリップ感覚を描き出していくこの曲は、この時点での彼らの頂点を示して

ゆらゆら帝国 III
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
初めて聴いたゆらゆら帝国がこの「V」だったのですが、
非常にポップなサウンドでとっつきやすい。
ゆらゆら帝国が「怖い音楽」と思っている人には
これを聴いたら180度考え方が変わると思う。
歌詞の世界も独特で面白いものがあるので
是非歌詞カードとにらめっこして、音楽を聴いてみて欲しい。
他にお薦めは「3×3×3」「ミーのカー」です。
どれも外れはなく、買って損はありません!
最終更新日:2010年04月30日

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